ほぼノータッチで作ってきたサイトが意外にも多くのアクセス数を稼いでいたこともあり、私もSEOを真剣に研究しようと思いました。
サイト自体はありふれた日記系でしたが、そこに盛り込んだサブカルチャー情報が人気だった様子です。
SEOはどんなところで行えばいいかが明確ではありませんが、閲覧者の嗜好などを考えてリンクを貼るなどの工夫ができます。
SEOをするのとしないのでは、サイトの注目度が変わってくるわけです。
私のサイトはSEOを意識しなかったにも関わらずアクセス数が安定している稀有な例ですが、これはSEOを的確に行ったほうがもっと集客数が見込めます。
サブカル系のワードをもっと多くして注目度を高めるのはもちろんのこと、サイトそのものを見やすくして広告などもマッチしたものを配置する工夫が必要です。
SEOは研究すればするほど奥が深く、さらにいろいろなことができそうな予感すら感じさせてくれます。
私のサイト作りの理由がまた一つ増えました。